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【決定版】梅雨の季節に注意するべき花の管理方法まとめ!

梅雨の季節に花をもらったり花を買ったりした時に注意した方が良いことをまとめました。育て方や管理の仕方って意外に知らない事も多いですよね。事前に知らないと花が枯れやすくなることもあるのでまとめを読んで適切な管理方法を実践しましょう。

<はじめに>

【決定版】梅雨の季節に注意するべき花の管理方法まとめ!No0

「梅雨」の語源はこの時期に梅の実が熟すからという説や、この時期は湿度が高く「カビ」が生えやすい為、「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが後に「梅雨」に転じたという説があります。ともあれこの時期は花の育て方や管理方法についても看過できない注意が必要な時期です。

<梅雨時の一般的な花・植物の管理方法> 

【決定版】梅雨の季節に注意するべき花の管理方法まとめ!No1

湿度の高い梅雨時のこの時期は、花・植物の成長にとって有効な時期でもあるのですが、日照不足などで病害虫が発生したり、根詰まりぎみの鉢植えでは水分過多で根腐れを起して枯れてしまう恐れがあります。病害虫が発生してしまったら、なかなか完治や駆除が難しいものですから、早目の予防と防除が大切です。
花ガラなどを放置しておくと灰色カビ病など病気が発生し広がっていきますので、花ガラや古い葉などは常に取り除きましょう。
花の鉢植えなどは、出来るだけ直接雨に当らない場所に移動させます。徒長した枝の剪定や葉や枝の密集している部分を取り除き風通しを良くします。

<梅雨時の植物への水やりと施肥は>

【決定版】梅雨の季節に注意するべき花の管理方法まとめ!No2

・花の鉢などはなるべく雨に当てない様にベランダや軒下で管理をと前述しました。雨が降り続いている時はついつい水やりを忘れがちになってしまいます。晴れた時など水切れを起すことがありますので、表土が乾いていたらたっぷり水を与えます。多湿を嫌う植物は土が乾燥しないうちに水やりをすると根腐れの原因となり病害にも弱くなりますので注意が必要です。
・肥料は梅雨時はあまり与えません。肥料のやり過ぎは根を傷める原因となりますので控えめが良いでしょう。有機質の肥料はこの時期に与えるとカビなどが発生して有害となります。科学肥料を与える場合は、チッソ分は控えめにカリ分を多めにします。チッソ分が多いと徒長や病中害の原因にもなります。ハイポネックスなどの液肥を薄めにして与えるのが無難です。

<梅雨時の植物の病害虫の防除>

【決定版】梅雨の季節に注意するべき花の管理方法まとめ!No3

(出典:http://www.suntory.co.jp/flower/gardening/howto/raise/point/rain/)

病虫害には予防をすることが一番効果的です。殺虫・殺菌剤を10日に1回程度の割合で散布します。それでも病虫害の発生が確認されたら早めにその部分を取り除き焼却して下さい。病原菌は残さないようにするのが大切です。
○病気などの予防薬としては、ハーモメイト水和剤、GFベンレート水和剤を希釈して散布します。発生してしまったら、トップジンMゾル、STダコニール1000等を散布します。
何れにしても早目の対応が決め手です。
殺菌剤は、予防的に発病する前か、または発病初期に治療を目的に散布するのが基本です。
また、一回きりの散布では防除出来ないものや抵抗性をもったものなど病原菌もいろいろです。病状をよく認識したうえで、適切な薬剤を選びましょう。
発生する病害は、灰色カビ病、うどん粉病などです。
○高温多湿が続く梅雨時は、害虫にとっても過ごしやすく、増殖するのに適した時期で活発に活動します。予防するのが一番ですが、発見したら即駆除しましょう。
発生する害虫は、アブラムシ、ハダニ、ナメクジ・カタツムリ、根切り虫・夜盗虫 が主なものです。いずれもそれぞれに手軽に使用できるスプレー式の効果的な殺虫剤がホームセンターなどで購入出来ます。やはり使用する際の適用事項を良く読み適切に使用して下さい。
○薬剤使用の注意として、使用する時は説明書を必ず良く読み、作物・病害虫・土壌など決められた適用事項を守り、水和剤など指定の濃度に希釈するなど、正しく散布する事が必要です。摘要事項などを間違えると却って薬害などの可能性があるので注意して下さい。

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